病み上がりの近藤です(-_-;)

 

なんの写真かというと

今度の現場で、試堀調査をしたら、遺跡(土器?)がでたとかなんとか

 

近藤も考古学者脂肪であったため・・・志望でした><

化石とか遺跡、鉱石、オーパーツ(いきすぎ!?)には結構くわしいほうだという自負もあり

喜び勇んで見に行ったのですが、あれ、これ解体工事ででた瓦の破片じゃね?というくらいのガッカリ感(笑)

 

なにより、通常は遺跡のエリア内であっても

何か出ることはないので、試掘して『はい、工事をはじめましょう!』ってなもんなのですが

何かがでると、本堀 になってしまい

この場合かなりの弊害がでるのです

①本堀の費用は、土地を買った業者持ち(作業一か月で100万くらいかかる)

②掘削作業が完了の後に、造成工事が開始されるので家を建てる時期も遅れてしまう

③時間が延びれば費用が増えるのに、シルバー人材の人がトロトロと刷毛で掘り出すのでいらいらしてしまう

 

などなど、メリットなし!なのです

そんなわけで、遺跡のエリア内で現場を買った時には

土器がでないかドキドキします・・・これが言いたかっただけでした(-_-;)

 

今日もお後が気まずいようでっ

 

BY 会社には悪いですが、凄い遺跡で諏訪だからスワニアン!とかTVで話題になってもいいかなwと思う男